2ちゃんねるが身売りですか。


掲示板として世界最大規模を誇る「2ちゃんねる」がなんと身売りですか。驚いちゃうと同時に、言論の世界で生きていくことの厳しさを垣間見せられた思いです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)業界も生き残りが大変なんでしょう。

 譲渡先はシンガポール共和国の法人「PACKET MONSTER INC. 」。インド人経営の会社かとも思われますが、実態はよくわからないようです。というか、ひょっとしたら実態はなく、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(西村博之)氏自身が形式上上手放した形にしたのではないかとの憶測も流れています。匿名書き込みをめぐる中傷・削除問題や損害賠償請求訴訟の点から幾度も“譲渡のうわさ”が流れていて、ほとぼりが冷めるまで「譲渡」した形にしたのではないかとも言われています。いずれにせよ、言論の世界で生きていくためには、多少の批判をものともせずに事業を展開していかなければなりません。西村さんももう少し頑張ればいいのに。




「mora for LISMO」に「まとめてau支払い」を導入─レーベルゲート


 レーベルゲートがPC音楽配信サービス「mora[モーラ] for LISMO」での楽曲購入代金を、au携帯電話の料金とまとめて支払いできる「まとめてau支払い」を導入したそうです。同配信サービスはau携帯電話で楽しめるJ−ポップ最新ヒットなどをそろえたサービスで、au携帯電話に対応するPC音楽配信サービスとしては最大規模となる約100万曲におよぶ充実した楽曲ラインナップをそろえているそうです。

「mora [モーラ] for LISMO」は、PC音楽管理ソフトで、「SonicStage for LISMO」の画面左側メニューにて「mora for LISMO」をクリックするだけで簡単にアクセス可能とのこと。レーベルゲートが運営する音楽SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「PLAYLOG」にも同様にアクセスする事ができるとのことです。

新サービス「まとめてau支払い」および「PLAYLOG」の利用にはPC音楽管理ソフト「LISMO Port(2.0)」が必要です。同ソフトは「SonicStage for LISMO」や携帯電話データの管理ソフト、バックアップソフトを一つにまとめた統合PCソフトで、au携帯電話に保存している「着うたフル(R)」、「ビデオクリップ」のバックアップが可能だそうです。また、CDからの取込み、PC音楽配信サービス「mora[モーラ] for LISMO」からの楽曲ダウンロードが可能で、「着うたフル(R)」とあわせた楽曲の一元管理および対応携帯電話や“ウォークマン”への転送も可能とのことです。 



ノキアのファイル共有サービスは動画から音楽、写真まで容量無制限


ノキアが年内にファイル共有サービスを立ち上げるようです。「Share on Ovi」との名称で、動画や音楽、写真など100種類以上のフォーマットのファイルをアップロードできるようにするそうです。2007年に買収したスタートアップ企業Twangoの技術を利用したもので、現在は容量は当初1人あたり250Mバイトまでですが、年内に無制限に拡張する予定。月あたりのアップロード容量についても制限を設けない意向のようです。ファイルの大きさに限っては1ファイルあたり100Mバイトまでという制限があるようです。

 ユーザーは「チャンネル」と呼ばれるフォルダを作成し、好きなファイルをアップロード。閲覧や投稿ができるユーザーはチャンネル毎に設定でき、パソコン、もしくは携帯電話からアップロードが可能。Nokia端末のN95、N82、N73には、撮影した写真などを簡単にアップロードできる機能が搭載ことになっているそうです。

 そして、ソーシャルネットワーキングサービスとしての機能も備え、プロフィールページやメッセージ機能があるとのこと。ノキアはこれを重視しているのでしょうか。ブログやFlickrなど、Share on Ovi上のファイルを外部のサービスでも利用できるようにする機能も備えているそうです。今後はOviブランドによるソーシャルネットワーキングサービスを展開していく意向だそうで、Share on Oviはその第1弾。収益については広告を含めて検討していく意向のようで、現在は有料の写真印刷サービスをサイトで展開しているそうです。



MS、今度はモバイルSaaSのDangerに食指、買収


Yahooに買収を仕掛け、断られたMicrosoftが、今度は携帯向けSaaS(サービスとしてのソフトウェア)プロバイダー米Dangerを買収、同社と合意に達したらしいのです。DangerのメッセージングやSNS、Webブラウザなどの携帯向けサービスやアプリを活用し、コミュニケーション事業の強化を図るとのこと。買収金額は非公開だそうです。
 Dangerは、携帯電話用にリアルタイムのモバイルメッセージングやソーシャルネットワーキングサービスSNS)、HTML形式のWebブラウザ、ゲーム、Webメールなどの各種アプリケーションを提供しているとのこと。米T-Mobileの携帯電話「Sidekick」などがDangerのソフトを使用しているそうです。

今後DangerはMicrosoftのエンターテインメント&デバイス部門の一部となりますが、MicrosoftではWindows MobileやMSNのほか、XboxやZune、Windows LiveなどにDangerのサービスを組み合わせ、エンターテインメントならびにコミュニケーション事業の強化に役立てたい意向のようです。

なんだかヤフーの買収劇の後にまたこんな買収劇です。何だかMicrosoftは虎視眈々とGoogleの追い上げを狙っているような、不気味さを感じますね。



mixi離れの先はblogか


最近、mixiの株価がどんどん下がっているといいます。そして既報のようにGoogleがblog同士でSNS的なものを作れるAPIを公開したという流れがあります。なんとなく漠然と読んでいた二つの流れですが、「進むmixi離れと加速するwebの流れ」という記事を読んで、なるほどと納得がいきました。要するにmixi離れが進んでいて、それはこれまでmixiで大衆に意見表明する場を与えられていた人たちが、それに飽き足りなくなったということなのですね。

つまり、確かにmixiは巨大な集団ですが、あくまでも一集団にすぎない。その中でどんなに意見を述べても、検索エンジンには引っ掛からず、世界に配信されることはない……。そういう人たちがブログを持ちたくなったということなのでしょう。要するに初心者の若葉マークが外れて、もう少しハイレベルなことをやってみたい人たちが増えたということなのでしょう。

そしてその流れに気がついたGoogleが、blogオンリーの視点ではなく、SNSとblogをワンパックにしたwebの流れを提唱したということなのでしょう。すると、これから生き残れるSNSは、ブログ作成もサポートし、そのブログ集団が作れるSNSということになるのでしょうか。mixiなどのSNSの流行を横目で見ながら、これまでセッセセッセとウェブページやブログ作成に精を出して来た人たちは、それ見たことかと、溜飲を下げる時代がやってくるのかもしれませんね。あるいは、若葉マークでいいわいと割り切る大衆と、ブログで世界への発信を目指す人たちとに、住み分けが進んでくるのかもしれません。




子育て中のママのためのSNS「あんふぁんぶる」


 子育て中のママのためのSNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)「あんふぁんぶる」は、幼稚園を通じて全国に70万部を配布しているフリーマガジンである、園児とママの情報誌「あんふぁん」のWEBサイトと公園情報携帯サイト「おでかけムッピ」統合。さらにユーザー同士の双方向性を付加してリニューアルしたSNSです。おでかけDATA」「あの街で遊ぼう!」などのおでかけ情報、子育てに役立つ情報やプレゼントなどのオトクな情報がいっぱい。「日記を書く」こともでき、リアルな「ママのクチコミ情報」が蓄積されているとのこと。子育てで忙しいままには便利なSNSですね。




放送と通信がドッキング?テレビ新広島がSNS・ワンセグを組み合わせ


 テレビ新広島が1月16日からNECと組み、番組内でワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)とソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)を融合した試みを始めたそうです。ワンセグで番組を見ながら番組のSNSでコメントを書き込めるようにしたとのこと。日本で初めてということで、画期的なことだそうです。

 ワンセグはテレビ映像と同時に「一次リンク」と呼ばれる番組関連情報を表示できるそうです。一次リンクは放送用のコンピューター言語を使うため、通常のインターネットサイトは表示不可能。一方一次リンクから誘導して通常の番組サイトを表示する場合は、テレビ映像を同時に視聴できなかったのです。つまりワンセグはそれが同時にできるということですね。



Facebookが多言語化対応策のTranslations Applicationをリリース


 プラットフォームの公開で多くのエンジニアをひきつけたFacebookですが、多言語化でもユーザーの翻訳能力を活用した多言語化をスタートしたそうです。現在は英語でのみ提供されているソーシャルネットワーキングサービスの多言語化を進めるため、「Facebook Translations Application」をリリースしたとのこと。現時点では一部のユーザーのみを対象としたβ版とのことですが、なんでも他人頼みの開発ですね。たまには自社開発しないのですかね。



ブログ同士で“SNS”が作れるサービス公開─Google


 SNSって、基本的にはどこかに招待制か登録制かで加入しなければいけないんですよね。それが、自分が持っているブログと知り合いがもっているブログでSNS的なものができるとなると、これはまた画期的なエポックメーキングな革新になるのではないでしょうか。Googleがこのほど、そんなことのできるAPIを公表したそうです。Web上のリンクから交友関係を抽出するWebサービスのAPI「Social Graph API」がそれ。ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になるとのことです。ちなみに交友情報は,サイトに埋め込んだXHTML Friends Network(XFN),Friend of a Friend(FOAF)と呼ばれるフォーマットから抽出するそうです。
MicrosoftがFacebookと広告関係で提携したり、Yahooに食指を伸ばしたりと、Google追撃に躍起になっていますが、このAPI開発でブログ同士がSNS的な関係を結ぶことができるとなると、そういう競争自体が無意味なものになるのかもしれないですね。



Web上で利用できる通話サービス「Amphibian」


Web上で利用できる通話サービスといえばスカイプなんかを思い出しますが、米Ribbit社が発表した通話サービス「Amphibian」は固定電話や携帯電話、IP電話との受発信を一元的に管理。かかってきた電話をブラウザ上で受けたり、ボイスメールとして保存してテキスト化することも可能だそうです。またCaller ID機能を使えば、電話をかけてきた相手の情報や、最近書いたブログなどが表示されるということで、スカイプとはまたタイプが違うようですね。第2四半期から提供開始だそうです。

ちなみにRibbitは、“シリコンバレー初の電話会社”(自称)。IP電話やインターネット電話を実現するための技術であるVoIP技術をWebサイトやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などに統合するアプリケーションの開発を進めているそうです



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