ソーシャルネットワーキングサービス ソニー 動画配信でPS3起死回生策? SNSでタレント発掘、PS3で配信も


16日付のロイター電によるとソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントは昨年8月に6500万ドル(約80億円)で買収した動画共有サイト「グルーパー」を「クラックル」に改名し、タレント発掘のための新たなサービスを開始するとのことです。また先に11日にCNET Japanが報じたところでは、PS3でのテレビ番組および映画のダウンロードサービスに関する詳細を発表するかもしれないとのことです。どうもSNSでのタレント発掘、動画共有・配信とPS3のサービス拡充により、PS3の販路拡大を狙っているようですね。

ロイター電によると「グルーパー」は「ユーチューブ」などとともに、動画共有サイトの草分け的存在だったそうで、ソニー・ピクチャーズは「グルーパー」改め「クラックル」に売り出し中の俳優、ディレクターやプロデューサーなどが動画を投稿するスペースを用意。それらが最終的に映画やテレビ番組に発展する用期待しているとのことです。また「マイスペース」などソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも共有できるほか、ソニーの携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」やパソコン「VAIO(バイオ)」でも見ることができることにしているそうです。

  CNET Japanによると、ソニーは同社のE3記者会見で、「PLAYSTATION 3(PS3)」でのテレビ番組および映画のダウンロードサービスに関する詳細を発表するかもしれないとニューズウィーク誌が報じたとのことです。もし予測が当たればソニーは、2006年秋から同様のサービスを提供しているMicrosoftと競合することになります。ソニーはPS3の価格を引き下げているそうですが、もっと提供するコンテンツを充実させることにより、ユーザーにさらなるサービスを提供しなければなりません。まあ頑張ってほしいものです。
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